お知らせ アーカイブ - ゆきんこ|山形県米沢市の雪割納豆

お知らせ

ゆきんこ

ゆきんこからのお知らせ

_2024.11.1

_おとなの週末 2024年11月号に掲載いただきました!

2024年11月1日発売の「おとなの週末 2024年11月号」の納豆特集にて、納豆好きの、大人の週末スタッフの推し納豆として、弊社の「雪割納豆 かんずり入り 」、「はじまりの雪割納豆【無添加】 玄米糀仕上げ」をご紹介いただきました。
おとなの週末Webにてバックナンバーのご購入も可能です。

納豆がもっと好きになること間違いなし、ぜひご覧ください。

●おとなの週末Web

_2023.12.16

_「雪割納豆 かんずり入り」の在庫状況について

12月16日(土)のフジテレビ「めざましどようび」にて、ゆきんこの雪割納豆 かんずり入りをご紹介いただきました。
その結果、大変喜ばしいことではございますが、全国よりご注文をいただき、現在、雪割納豆 かんずり入り は、オンラインストアにおいて予約販売(製造でき次第発送)となっております。

現在製造をしておりますが、山形県米沢市の伝統発酵食品として、ひたむきに製造を続けております。雪割納豆は製造工程において、皆様のご存じの通常の納豆とは違い、発酵熟成と寝かせの期間を約3週間経た後の出荷となりますので、準備ができ次第オンラインストアでの販売を再開させていただきます。なお、ご予約は可能となっております。ご予約ご希望のお客様につきましては、こちらからご予約をお願い致します。

なお、創業当時からもっともポピュラーな定番商品の雪割納豆150g(オレンジ色の箱)は、在庫がございます。雪割納豆販売当初からのレシピを守って製造を行っている商品です。
「雪割納豆 かんずり入り」は、納豆に米こうじ、新潟県妙高市の有限会社かんずりの万能香辛調味料かんずりを加えたのち、一定の温度で長い時間じっくりと発酵させ、ゆずと辛味が加わった深いコクと旨味をもった「熟成塩こうじ納豆」です。通常の納豆というよりは、納豆の味噌のようなイメージになります。150gで約15食分ほどでございます。少量ずつご飯のお供に、また、おにぎりやお茶漬け、お粥の具材はもちろんのこと、発酵由来の天然のうまみ成分であるアミノ酸が豊富に含まれる食品です。発酵×発酵の組み合わせもおすすめで、チーズとあわせると塩味がよりマイルドになります。
また肉との相性も抜群で、調味料として鍋や炒め物の味付けに使用すると肉や野菜のうまみを引き立てます。ぜひお試しください。

この度は、お客様の皆様にご迷惑をおかけしており大変申し訳ございませんが、ご理解のうえ、変わらぬご愛顧の程をよろしくお願い申し上げます。創業販売から65年、一生に一度の出会いを、納豆でもしていただければ幸いに存じます。

⚫︎雪割納豆 かんずり入りご予約はこちら
⚫︎定番商品の雪割納豆はこちら

_2023.11.14

_webマガジンTHE GATEに掲載いただきました!

訪日外国人、国内旅行者向けwebマガジン「THE GATE」の【ご当地変わり種納豆7選】に弊社「雪割納豆」を取り上げていただきました。ご当地変わり種納豆7選として、納豆大好きライターさんによる地域に根ざす納豆商品を厳選紹介としてご掲載いただきました。

⚫︎THE GATE

_2023.11.8

_雪割納豆・商品値上げのお知らせ

令和5年12月1日より価格の改定をさせていただきます。
主原料・大豆の仕入れコスト・資材コストなどの上昇、様々なコストの上昇要因により価格改定をお願いする次第です。
地域そして日本の伝統発酵食の文化を継承していく為にも、何卒諸般の事情をご賢察のうえご了承、ご協力いただけますようお願い申し上げます。

株式会社ゆきんこ
代表取締役 佐野恒平

_2023.11.6

_dancyu 2023年12月号に掲載いただきました!

「dancyu2023年12月号 ニッポン美味納豆図鑑」に弊社「雪割納豆」を取り上げていただきました。dancyu33年の歴史の中でも、納豆をテーマに70ページ以上の特集を組むのは初めてとのこと。弊社雪割納豆も取り上げていただいております。是非ご覧くださいませ。

●dancyu 12月号

_2023.3.5

_gatta! 2023年4月号に掲載いただきました!

山形県フリーペーパー「gatta!2023年4月号」に弊社「雪割納豆」を取り上げていただきました。山形的納豆メソッド!!弊社の雪割納豆も取材していただきました。山形の納豆文化がよくわかる素晴らしい内容です。gatta!4月、ぜひ手に取ってご覧くださいませ!

●gatta! web

_2022.12.29

_年末年始中のご注文対応のご案内

オンラインストアからのご注文の対応で、年末年始(2021年12月30日~2022年1月5日)のご注文に関しましては、営業開始日2021年1月6日(金)より順次発送をさせていただきます。本年のご愛顧誠にありがとうございました。

_2022.12.10

_BE-PAL 2023年1月号に掲載いただきました!

SDGs時代のリーディング・マガジン「BE-PAL(小学館)」の2023年1月号にて、弊社の【無添加】雪割納豆・玄米糀を掲載いただきました。サスティナブルなお取り寄せ図鑑という企画の“昔ながらの伝統を受け継ぐこだわりのスローフード”の一つとしてご紹介いただきました。これからもこれまで同様、伝統的製法にこだわりを持ち続たいと思います。

_2022.10.1

_小学校中学年向けの知識本「食べもののひみつ」に掲載いただきました!

小学校中学年向けの知識本「食べもののひみつ」編集室著『食べもののひみつ① すがたをかえる大豆』(理論社)に雪割納豆 150g(1袋入)を掲載いただきました。主に学校図書館や公共図書館向けに販売されます。お子様から大人まで幅広く楽しめる内容となっています。ぜひご覧ください。

_2022.5.22

_【無添加】雪割納豆 (はじまりの雪割納豆)の在庫状況について

5月22日(日)の日本テレビ「ニノさん」にて、ゆきんこの【無添加】雪割納豆 (はじまりの雪割納豆)をご紹介いただきました。
その結果、大変喜ばしいことではございますが、全国よりご注文をいただき、現在【無添加】雪割納豆 (はじまりの雪割納豆)は、オンラインストアにおいて品切れ(SOLD OUT)となっております。
 
現在製造をしておりますが、山形県米沢市の伝統発酵食品として、ひたむきに製造を続けております。雪割納豆は製造工程において、皆様のご存じの通常の納豆とは違い、発酵熟成と寝かせの期間を約3週間程経た後の出荷となりますので、準備ができ次第オンラインストアでの販売を再開させていただきます。なお、ご予約は可能となっております。ご予約ご希望のお客様につきましては、こちらからご予約をお願い致します。
 
なお、創業当時からもっともポピュラーな定番商品の雪割納豆150g(オレンジ色の箱)は、在庫がございます。こちらの商品については、番組内でご紹介いただきました【無添加】雪割納豆 (はじまりの雪割納豆)と、製造工程に違いはなく、味も風味もほぼ同一でございますが、雪割納豆販売当初からのレシピを守って製造を行わせていただいている商品という点で、【無添加】雪割納豆 (はじまりの雪割納豆)の原材料に加え、水飴調味料(アミノ酸等)を加えております。
 
「雪割納豆」は、納豆に米こうじを加えたのち、一定の温度で長い時間じっくりと発酵させた、塩辛い中にも深いコクと旨味をもった「熟成・こうじ納豆」です。通常の納豆というよりは、納豆の味噌のようなイメージになりますでの、150gで約15食分ぐらいございます。少量ずつご飯のお供に、また、おにぎりやお茶漬け、お粥の具材にオススメです。
 
この度は、お客様の皆様にご迷惑をおかけしており大変申し訳ございませんが、ご理解のうえ、変わらぬご愛顧の程をよろしくお願い申し上げます。創業販売から65年、一生に一度の出会いを、納豆でもしていただければ幸いに存じます。
 
●雪割納豆ネットストア
●雪割納豆Instagram

_2022.5.22

_日本テレビ「ニノさん」で雪割納豆を取り上げていただきました!

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「斎藤工の今一番気になる食べもの!」斎藤工が気になる「発酵食品」をご紹介!
下北沢にある「発酵デパートメント」の店員さんオススメ発酵食品3品をかけ、豆の仕分け対決!もぐもぐタイムをゲットできるのは誰!?
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2022年5月22日(日)の日本テレビ「ニノさん」で、お取引様の発酵デパートメント様(東京都・下北沢)のご紹介で、【無添加】雪割納豆 (はじまりの雪割納豆)をご紹介いただきました。

●雪割納豆ネットストア
●雪割納豆Instagram

_2021.12.29

_年末年始中のご注文対応のご案内

オンラインストアからのご注文の対応で、年末年始(2021年12月30日~2022年1月5日)のご注文に関しましては、営業開始日2021年1月6日(木)より順次発送をさせていただきます。本年のご愛顧誠にありがとうございました。

_2021.12.17

_雪割納豆は、65歳となりました。

本日2021年12月17日、雪割納豆が誕生して65年となりました。日頃のご愛顧に感謝申し上げます。
謹んで御礼申し上げます、誠にありがとうございます。

_2021.11.9

_雪割納豆が本に載りました!

この度名古屋大学環境学研究科地理学講座の横山智教授の著書「納豆の食文化誌」(農山漁村文化協会)が2021年6月に出版されました。また、京都大学人文科学研究所の藤原辰史さん(食農思想史)の朝日新聞「好書好日」の書評(2021年8月14日)でもコメントいただきました。

この本は、国内外約40地点をフィールドワークによる、日本とアジア・ヒマラヤに存在する「納豆食文化」について考察した学術的な著書です。納豆食文化の成立経緯の仮説の提示、地域間比較という地理学の伝統的な研究手法を用いながら、納豆食文化の解明にチャレンジされ、研究者だけでなく、納豆や発酵文化にご関心ご興味のある多くの方に読んでいただきたい一冊です。雪割納豆についても、第6章「東北の調味料納豆 / 塩麹納豆(五斗納豆、雪割納豆)として、多様な納豆食文化の一つの成り立ちを考察していただきました。
ゆきんことして事業承継し、地元の伝統発酵食を事業として継続していこうと設立から7期目、こうして学術的文脈に記載いただいたことは、私たちだけでなく、地元米沢にとっても大変意義深いことと考えます。今後はしっかりと著書を読み込み、またこれを地元米沢の皆様と雪割納豆をご愛顧いただく方々に、ゆきんこの事業を通じて広くお伝えさせていただくことに精進致します。また、ゆきんこの雪割納豆事業がさらに深く太くなったことに心より感謝申し上げ、この文章をお読みいただいた皆様にも著書をお読みいただく機会があればこの上ない望外の喜びです。人間は食に美味しさだけではなく、時として命を繋ぐため、知恵を絞り生を賭けました。発酵の食文化とは、自然と微生物そして人類のミクロコスモスの中の日常的生命論なのです。

_2021.6.24

_日本テレビ「ヒルナンデス!」で雪割納豆を取り上げていただきました!

2021年6月24日(木)の日本テレビ「ヒルナンデス!」で雪割納豆をご取材いただきました。「発酵」「腸活」がライフワークに欠かせないトレンドとなるなか、発酵を知り尽くした発酵デザイナー・小倉ヒラクさんが選ぶ「発酵食品全国お取り寄せベスト3」の、なんと、なんと、ベスト2で奇跡の発酵コラボ・雪割納豆としてご紹介いただきました。是非この機会に今年で65年目の山形米沢のソウルフード・熟成こうじ納豆「雪割納豆」の世界に足を踏み入れてくだいませ。一生に一度の出会いを、納豆でも。初めて食べる方は、おにぎり、お茶漬、お粥の具材としてオススメ致しております。

●雪割納豆ネットストア
●雪割納豆Instagram

_2021.4.10

_納豆製造の正社員募集!

今年は、雪割納豆が誕生して65年目の節目を迎えます。そこで、ゆきんこでは、雪割納豆の製造をしたい正社員を募集します。詳細は採用情報をご覧ください。ご応募お待ちしています。
●採用情報の詳細はこちら

_2021.4.1

_【無添加】雪割納豆 (はじまりの雪割納豆)をオンラインストアで販売開始!

4月1日(木)からオンラインストアにて“【無添加】雪割納豆 (はじまりの雪割納豆)”を先行販売いたします。国産の大豆、山形県産つや姫の糀、天然塩、この3つの素材のみを使用して、調味料等は一切使用しない、無添加の熟成こうじ納豆。素材と自然発酵による熟成こうじ納豆本来の味、“はじまりの雪割納豆”をお楽しみいただけます。
●ご購入はこちら

_2021.3.9

_雪割納豆・商品値上げのお知らせ

令和3年4月1日より価格の改定をさせていただきます。
主原料・大豆の仕入れコスト・資材コストなどの上昇、また労働力人口の減少による人手不足の顕著化、様々なコストの上昇要因により価格改定をお願いする次第です。
地域そして日本の伝統発酵食の文化を継承していく為にも、何卒諸般の事情をご賢察のうえご了承、ご協力いただけますようお願い申し上げます。
株式会社ゆきんこ
代表取締役 佐野恒平

_2021.1.31

_「朝日新聞全国版 be on Saturday 」に雪割納豆が掲載されました

2021年1月31日(土)の朝日新聞全国版 be on Saturday「お宝発見ご当地食」で雪割納豆・桜咲く合格祈願パッケージをご掲載いただきました。
雪割納豆の「雪割」は、雪を割って春を呼び込むという当地ならではの雪割作業、雪の多い米沢にあって長い冬ごもりから解放され、活気づく喜びにあやかりたいのとの思いから命名されました。そこで、昨年1月15日「いちいちごをかく」の日より、雪割納豆・桜咲く合格祈願パッケージ販売しております。この度はスーパーマーケット研究家・菅原佳己(すがわらよしみ)さんにご取材いただきました。ぜひ一読をいただければ幸いに存じます。
●掲載記事画像はこちら

_2020.12.28

_年末年始中のご注文対応のご案内

オンラインストアからのご注文の対応で、年末年始(2020年12月30日~2021年1月5日)のご注文に関しましては、営業開始日2021年1月6日(水)より順次発送をさせていただきます。本年のご愛顧誠にありがとうございました。

_2020.10.22

_ジモコロ『アフリカ人から江戸の民まで愛した「納豆」のネバネバ科学式』

今年1月、ジモコロさんと全国各地のローカルプレイヤーが南陽市赤湯山形座瀧波に集結した翌日、ゆきんこの雪割納豆工場においでいただいた際の記事です。

“この麹納豆、ふつうの納豆に麹を加え、さらに発酵させたという謎食品。麹菌がガンガン作ってくれたアミノ酸がたくさん含まれてて、旨味の波がガツンと押し寄せます。ご飯のお供に、お茶漬けに、あと納豆トーストが絶品です。小倉ヒラクさんに解説いただいた納豆豆知識もおもしろいので、是非ご覧ください〜”(ジモコロ編集部の友光だんごさんFBより引用)

編集部・友光だんごさんのご紹介の通り面白い記事になっています。是非ご一読をくださいませ!
●アフリカ人から江戸の民まで愛した「納豆」のネバネバ科学式

_2020.9.23

_のう地 Know-chi「連載 アジア・ニッポン納豆の旅/第7回 東北の調味料納豆」

『納豆の起源』(NHKブックス)などの著作で知られる、横山智さん(名古屋大学大学院環境学研究科 社会環境学専攻 教授)の連載で、弊社と雪割納豆について記載いただきました。
東南アジアからヒマラヤまで、広範な地域に「納豆食文化」があることを明らかにした横山先生。弊社との出会いは2018年2月、「ニッポン納豆」のフィールドワークのためここ山形県米沢の塩麹納豆文化を考えるために弊社をご訪問していただいたことに始まります。
今回の連載では、フィールドワークから明らかになる「アジア納豆」「ニッポン納豆」の豊かな世界が紐解かれています。私たちの故郷も発酵のワンダーランドである、ぜひお読みいただき世界と日本とここ米沢を発酵を通じて考えるきっかけになれば、弊社としても望外の喜びです。

●のう地 Know-chi

_2020.5.2

_「スポーツ報知 東北面」に雪割納豆が掲載されました

2020年5月2日(火)のスポーツ報知 東北面「おうちでお取り寄せ」で雪割納豆をご掲載いただきました。
米沢発祥の伝統発酵食・熟成こうじ納豆の雪割納豆が、様々なアミノ酸が豊富にバランス良く含まれたスーパーフードとして紹介されています。一読いただければ幸いに存じます。

●掲載記事画像はこちら

_2020.3.28

_YTS 提言の広場に出演させていただきました

2020年3月28日7:30~のYTS 提言の広場 「ブランド戦略で地域に活力」に、弊社副社長 佐野洋平が出演させていただきました。ご視聴いただいた皆さま、ありがとうございました。

_2020.3.23

_YTS ゴジダスで放送いただきました

2020年3月23日16:50~のYTS ゴジダス「やまがた応援宣言 米沢市 官民一体のブランド戦略 」で、取材・放送いただきました。アナウンサーの菅原智郁さん、ディレクターさん、カメラスタッフの皆さん、ご視聴いただいた皆さま、ありがとうございました。

_2020.3.14

_TUY どよまんで放送いただきました

2020年3月14日16:30~のTUY どよまん 「 旬ネタ!春の訪れを感じるスポットを、どこよりも早くご紹介!」で、取材・放送いただきました。アナウンサーの矢野秀樹さんと大塩由起さん、ディレクターさん、カメラスタッフの皆さん、ご視聴いただいた皆さま、ありがとうございました。

_2020.1.15

_雪割納豆・合格祈願バージョンを“サクラ咲く”パッケージにリニューアル

2020年1月15日(いちいちごをかく)より、雪割納豆・合格祈願バージョンを“サクラ咲く”パッケージにリニューアルしました!
粘り強く、雪を割って春を呼び込め!!受験生の皆様の頑張りを、ゆきんこは応援しております。(商品の内容は通常パッケージ版と同等です)

_2020.1.8

_「朝日新聞」にゆきんこの取組みが掲載されました

2020年1月8日(水)の「朝日新聞 やまがた面 発酵ズラブ」で“「雪割納豆」食文化守る”をご掲載いただきました。

2014年4月の雪割納豆の事業承継から、慶応大先端研との共同研究、令和元年5月1日発売の上杉藩コラボの新商品「雪割納豆かんずり入り」、2019年10月末の「米沢品質AWARD2019」受賞まで、これまでのゆきんこの歩みがコンパクトかつエッセンシャルにまとめられた記事となっております。一読いただければ幸いに存じます。

●掲載記事PDFはこちら

_2019.12.26

_年末年始中のご注文対応のご案内

オンラインストアからのご注文の対応で、年末年始(2019年12月30日~2019年1月5日)のご注文に関しましては、営業開始日2020年1月6日(月)より順次発送をさせていただきます。何卒よろしくお願いいたします。

_2019.10.31

_「米沢品質AWARD2019」初代アワードを受賞しました

この度、「米沢品質AWARD2019」初代アワードを受賞いたしました。
雪割納豆を2014年4月に事業承継して5年間の最高のご褒美となりました。設立からデザインを担当してくれたTONARI Co. Ltd.さん、共同研究の慶応義塾大学先端生命科学研究所の皆様、山形工業技術センター食品醸造部の皆様、心からお礼申し上げます。最後に、日頃より雪割納豆をご愛顧いただくお客様、そして、米沢品質に携わったすべての皆様に感謝致します、ありがとうございました!

_2019.10.29

_YBC ピヨ卵ワイド 「バクコメのごっつぉあっかー」で放送いただきました

バクコメの秀作さんと半澤弘貴さん、ディレクターさん、カメラスタッフの皆さん、ご視聴いただいた皆さま、ありがとうございました!

_2019.7.7

_雑誌「CREA 2019年8・9月合併号」に掲載されました

テーマは、「毎日がおいしく楽しくなる 日々のごはんのお取り寄せ。
「9:00 きちんと和朝食」の「納豆」のコーナーで取り上げていただきました。
あたたかいご飯のうえに、ちょこんと雪割納豆をのせて、納豆と糀の、発酵の力を頂いてください。朝から元気がでますよ。

_2019.4.27

_「山形新聞」に新商品「雪割納豆・かんずり入り」が掲載されました

2019年4月27日(土)の「山形新聞 経済面 情報センサー」で令和元年5月1日新発売「雪割納豆・かんずり入り」”をご掲載いただきました。

(有)かんずりと(株)ゆきんこの上杉ご当地コラボ商品となります。
ぜひ、ご賞味くだいませ。

_2019.3.30

_WEB「umamiのくにから」に掲載されました

ウェブメディア“umamiのくにから”のコラム「うまみの連載」で、“日本・うまみの作り手探訪 vol.1東北に春を呼び込む納豆”として、ゆきんこと雪割納豆について、わかりやすく魅力いっぱいの記事を書いていただきました。
写真もたくさんご使用いただいております、ぜひご閲覧くださいませ!

_2019.2.16

_情報誌「imatto Vol.33」に掲載されました

山形新聞社・フリーペーパー imatto Vol.33「冬だ納豆 やまがた納豆コレクション」で当社の雪割納豆と雪割納豆〈辛口〉をご掲載いただきました。
山形県内のスーパー、子育て支援施設などで、設置・配布されています。是非ご覧ください。

_2019.1.14

_YBC news everyで当社の活動が放送されました

YBC news every 「時を越えて」“伝統の雪割納豆を後世に双子経営者の挑戦” が放送されました。多くの方々にご視聴いただき、励ましや応援、あたたかいお言葉をいただきましたこと、誠にありがとうございました。心より御礼申し上げます。

_2018.11.5

_雪割納豆・玄米糀を新発売!

原材料は、納豆、玄米糀、塩のみ。調味料等は、一切使用せず無添加。
11月5日(月)からオンラインストアにて先行販売いたします。
雪割納豆〈玄米糀〉は、北海道産の大豆、山形県産つや姫の玄米糀、ポルトガル産の天然塩、この3つの素材のみを使用して、調味料等は、一切使用しない無添加の、こだわりの熟成こうじ納豆。
素材と自然発酵による熟成こうじ納豆本来の味、“はじまりの雪割納豆”をお楽しみいただけます。

_2018.11.1

_冬季限定【納豆汁の素】を販売開始しました

【冬季限定】手軽に召しあがれる即席納豆汁の素ができあがりました。風味豊かな味噌に出来立ての納豆をすりつぶして混ぜ合わせ、だし汁を加え納豆の香味をそこなわないように仕上げました。今年もオンラインストアでの販売を開始しております。是非一度お試しください。

_2017.3.16

_雪割納豆・辛口(とうがらし入り)を新発売!

誕生から60有余年、4月より新商品「雪割納豆・辛口(とうがらし入り)」を発売します。
それに先立ち、3月21日(火)からオンラインストアにて先行販売いたします。

 

雪割納豆〈辛口〉は、米こうじ・塩と共に唐辛子を加え発酵させることで、米こうじの甘味と唐辛子の辛味がほどよく調和された雪割納豆に仕上がっています。唐辛子は、地元山形県産を使用しています。この機会にぜひ一度お試しください。

_2015.11.24

_オンラインストア決済方法変更のご案内

日頃より雪割納豆をご愛顧いただき誠にありがとうございます。

 

この度オンラインストアにおける代金決済のシステム変更に伴い、これまでの「代金引換決済」が2015年11月30日で廃止となります。代わりに本日より「クレジットカード決済」「コンビニ決済」「銀行振込決済」「後払い決済(2015年12月1日開始予定)」がご利用可能となっております。

 

つきましては、これまでの代引手数料324円は廃止となり、代わって上記各種決済手数料が発生します。当該決済手数料については、雪割納豆の場合、商品150gにつき10円を加算させていただいております。なお、実質的には代引手数料時よりもお客様のご負担金額は軽減されておりますので、ご安心くださいませ。

 

今後ともご利用のお客様にとってより良い方法をご提供できるよう弊社一同心がけ参りますので、代わらぬご愛顧をいただけますよう何卒よろしくお願い申し上げます。

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